Ubuntu でCtrlキーとCaps Lockキーを入れ替える
/etc/default/keyboardに以下を定義する。
XKBOPTIONS="ctrl:swapcaps" XKBOPTIONS="caps:ctrl_modifier"
caps:ctrl_modifierも定義しておかないと、Shift + Caps Lockを押下したときに入れ替えが無効(Caps LockキーがCaps Lockキーとして動作)となってしまう。
Ubuntu 16.04 LTSにPyCharmをインストールする
Snapパッケージが提供されているので簡単に導入できました。
$ sudo snap install pycharm-community --classic
Pythonで書いたプログラムをUbuntuからmicro:bitへ書き込む
Web上のエディタでなく、ローカル端末上で開発したかったので調べました。
前提
以下の手順でPythonを導入済みであること。(まぁ、必要なものが入っていればどんな手順であっても良いのでしょうけど、実際に試した前提ということで。)
ksino.hatenablog.com
必要なツールの導入
sudo apt-get install cmake ninja-build gcc-arm-none-eabi srecord libssl-dev pip install yotta pip install uflash
micro:bitに書き込む
ファイル名、書き込み先パスは適宜。
uflash hello.py /xxx/MICROBIT/
Ubuntu 16.04にpyenvを導入し、Pythonを切り替えられるようにする
勉強しようしようと思いつつ長らく手がついていなかったPython。一念発起して勉強することにしました。とりあえず書籍を購入。
- 作者: 柴田淳
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/12/22
- メディア: 単行本
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pyenvの導入
$ git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv $ echo '#pyenv' >> ~/.bashrc $ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bashrc $ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc $ echo -e 'if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then\n eval "$(pyenv init -)"\nfi' >> ~/.bashrc
導入後、シェルの再起動
$ exec "$SHELL"
導入できるバージョンのリストアップ
$ pyenv install -l
指定のバージョンを導入
$ pyenv install anaconda3-5.0.1
導入されているバージョンの確認
$ pyenv versions
指定したバージョンを有効化
$ pyenv global anaconda3-5.0.1 $ python Python 3.6.3 |Anaconda, Inc.| (default, Oct 13 2017, 12:02:49) [GCC 7.2.0] on linux Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>>
あるポートを使用しているプロセスを調べる
lsof -i:<ポート番号>
ハンドスピナー買ってみました。
巷で人気とのことで、いろいろ見てたらほしくなってしまい…。
amazonで各商品のレビューを調べてみても、怪しげな中華コメントが氾濫していて、どれを買えばいいものやら。
悩んだ末に、若干お高めのものを選びました。
金属製で重厚感があり、回転もなめらかで満足です。
Nikatto ハンドスピナー 純銅製 スピナー 高品質ボールベアリング 指先4-7分高速スピン フォーカス玩具 ストレス解消 (ブラック)
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